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学則

商号又は名称

有限会社 髙橋介護支援センター

研修事業の名称

有限会社髙橋介護支援センター(スクール・アイ同行援護従業者養成研修)

研修の種類

「指定居宅介護等の提供に当たる者として厚生労働大臣が定めるもの」(平成18年厚生労働省告示第538号)に基づく同行援護従業者養成研修

研修課程

一般課程・応用課程

事業者指定番号

81

開講の目的

視覚障がい者の立場に立ったサービスを提供できる同行援護従業者養成に努める。

講義・演習室

(住所も記載)

講義:

大阪市立 旭区老人福祉センター1F 障害者集会室
大阪市旭区森小路2丁目5番29号
最寄駅:地下鉄谷町線 千林大宮駅 ③番出口

演習①:

大阪市立 旭区老人福祉センター1F 障害者集会室
交通機関演習:地下鉄谷町線 千林大宮駅

演習②:

(有) 髙橋介護支援センター事務所2F 会議室 

大阪市旭区清水2丁目4番2号

最寄駅:地下鉄今里筋線 清水駅 ②番出口

交通機関演習:地下鉄今里筋線 清水駅⇔太子橋今市駅

使用テキスト

中央法規「同行援護従業者養成研修テキスト」

受講資格

今後、同行援護サービスに従事しようとする者及び現に従事する者。但し、応用課程については、原則として、一般課程を修了した者とする。

広告の方法

新聞への折込みチラシや求人情報誌への掲載等の媒体の利用。

情報開示の方法

ホームページ上で情報開示。
https://www.school-eye.com

受講手続き及び本人確認の方法(応募者多数の場合の対応方法を含む)

受講手続き:受講希望者には、弊社より講座受講案内、学則、直近開講のカリキュラム、受講申込み用紙を送付する。その際、受講希望者の本人確認の方法を指定する。申込用紙に必要事項記載の上、送付(郵送・FAXどちらでも可)する。
弊社からの受講決定通知に、受講料の支払い方法を指定する。期日までの入金が確認できない場合は、受講決定取り消しとみなす。
本人確認の方法:開講オリエンテーションの時、申込みの際に指定した方法で本人確認を行う。
応募者多数の場合は先着順とし、非該当となった者には、弊社から通知する。受講申込が定員の半数以下になる時は、研修を中止し、申込者に通知する。

受講料及び受講料支払方法

受講料:一般課程のみ20,000円、応用課程のみ13,000円。
両課程同時30,000円。(テキスト代、消費税を含む。)
支払方法:指定口座への銀行振り込み。

解約条件及び返金の有無

受講料振込後の、受講生都合による受講辞退は、受講料は返金しない。弊社の都合での解約は、全額返金、もしくは次回講座の受講料として充当する。

受講者の個人情報の取扱

個人情報保護規程策定の有無(

個人情報については、個人情報保護関係条例を遵守し、同行援護従業者養成研修事業実施事務においてのみ使用するものとし、他の目的には一切使用しない。管理方法としては、電磁媒体・紙媒体ともに施錠できる書庫にて保管し、責任者が鍵を保管するものとする。
なお、修了者は大阪府の管理する修了者名簿に記載される。

研修修了の認定方法

認定方法:修了を認定した者には修了証明書を交付する。
研修の修了年限:一般課程は概ね2か月以内。応用課程は概ね1か月以内。一般課程と応用課程を一体的に実施する場合は、概ね3か月以内。ただし、受講生の病気等のやむを得ない理由による場合は、一般課程においては4か月以内、応用課程においては2か月以内、一体的に実施する場合が6か月以内とする。

補講の方法及び取扱

補講の方法:科目単位で実施し、開催日を設定したうえで、個別の対応で行う。講義(科目(6)「障がい者の人権」を除く。)に限り、当該科目担当講師へのレポート(1,200字以上)の提出をもって、出席とみなすことができる。つまり、演習を含む科目(6)、(9)、(10)、(13)、(14)、(15)は、レポートによる振替補講は不可である。
なお、研修期限内に補講を終了できない場合は、研修を修了することができなくなる。
補講に要する費用:個別対応補講費用 1時間 3,300円、レポートによる振替補講 1科目 1,100円(消費税を含む。)

一般課程免除の取扱

次に掲げる者が研修を受講する場合は、受講者の希望により、一般課程の受講を免除する。
①平成2年度から平成8年度まで大阪府が実施した「ガイドヘルパー養成研修」
②「ガイドヘルパー養成研修実施要綱(平成9年5月23日付け障障第90号)」に基づき実施したガイドヘルパー養成研修(視覚障がい者課程)
③廃止前の「指定居宅介護等及び基準該当居宅介護の提供に当たる者として厚生労働大臣が定めるもの(平成15年3月24日厚生労働省告示第110号)」第3号の規定に基づき実施した視覚障がい者移動介護従業者養成研修
④廃止前の「指定居宅介護等の提供に当たる者として厚生労働大臣が定めるもの(平成18年3月31日厚生労働省告示第209号)」第3号の規定に基づき実施した視覚障がい者外出介護従業者養成研修
⑤大阪府移動支援従業者養成研修実施要綱に基づき実施した大阪府移動支援従業者養成研修(視覚障がい課程)
⑥大阪府盲ろう者通訳・介助者養成研修

受講中の事故等についての対応

研修中に事故があった場合は、大阪府担当者及び当該受講者の家族等に速やかに連絡を行うとともに、必要な措置を講じる。
また、当社が被保険者として、傷害保険・賠償責任保険に加入する。

研修責任者名、所属名及び役職

氏名:髙橋 太加司
所属名:スクール・アイ
役職:所長

課程編成責任者名、所属名及び役職

氏名:髙橋 太加司
所属名:スクール・アイ
役職:所長

苦情等相談担当者名、所属名、役職及び連絡先

氏名:玉井
所属名:スクール・アイ
役職:担当
連絡先:大阪市旭区清水2丁目4番2号
06-6955-7538

研修事務担当者名、所属名及び連絡先

氏名:玉井
所属名:スクール・アイ
連絡先:大阪市旭区清水2丁目4番2号
06-6955-7538

修了証明書を亡失・き損した場合の取扱い

「養成研修修了証明書等の亡失・き損時の取り扱いに関する要領」に基づき証明書を交付する。
・証明書交付に係る費用:2,500円(消費税を含む。)

その他必要な事項

遅刻の取扱い:10分以上の遅刻は欠席扱いとなる。その場合、補講を受けなければならない。
ただし、公共の交通機関の延着の場合は、延着証明を提出してもらい、出席を認める。
退校の取扱い:受講生の申込の場合、認める。また、受講誓約書(開講オリエンテーション配布)に定める、弊社及び他の受講生の利益を損なうような迷惑行為が認められる場合は、退校処分となる。返金については、いかなる場合にも一切無しとする。
(入金済み受講料については、「学則⑭弊社の都合での解約」のとおり)

大阪府からのお知らせ

大阪府同行援護従業者養成研修事業実施要領第2の2(1)より抜粋

【内容及び手続きの説明及び同意】

​事業者は、受講の受付に際し、受講希望者に対し受講するために必要な費用等を明記した学則の内容及び研修を受講する上での重要な事項等を記載した書面等を配布するとともに、その説明を行い、かつ、あらかじめ受講希望者の同意を得なければならない。

研修事業者の指定担当

大阪府 福祉部 地域福祉推進室

福祉人材・法人指導課 人材確保グループ

​電話:06-6944-9165

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